あなただけのiPadが見つかる

【比較】MacBookPro15インチと16インチは何が変わった?

2019年5月21日にMacboolpro15インチが発売し、基本スペックが格段に上がりました。

特にCPU性能が上昇しており、『第8世代Core i7 2.6GHz 6コア』から『第9世代Core i9 2.3GHz 8コア』にアップデートしています。

これによりマルチコア性能が30%アップし、iMacProに匹敵するレベルになりました。

ノートパソコンの限界を超えたMacBookPro15インチですが、11月14日に後続モデルMacBookPro16インチが発売となりました。

これまで4年ごとに行われてきたMacBook Proのモデルチェンジの常識が覆され今後どのような進化をするかわからなくなりました。

本記事ではそんなMacBookPro15インチと16インチを徹底的に比較していきます。

それでは本編をご覧ください。

本記事の内容

・Macbookのラインナップ
・Macbookpro 15→16インチの変更点
・Macbookpro16インチに買い替える必要はあるのか?

Macbookのラインナップ

今回のMacBook Pro16インチの登場でMacBook Pro15インチが廃盤になりラインナップに変更がありました。

MacBookのラインナップは下記です。

MacBookラインナップ
  1. MacBook Air
  2. MacBook Pro13インチ
  3. MacBook Pro15インチ←廃盤
  4. MacBook Pro16インチ←New

廃盤になったMacBook Pro15インチですが、認定整備済製品としてApple公式に登場しています。

価格も大きく値下がりしているの狙い目かもしれません。

Macbook pro15→16インチの変更点

15→16インチの変化点

それではMacBook Pro15→16インチの変更点を見ていきます。

MacBook Pro16インチの違いは4つ

大きな違いは下記の4つです。

・キーボードが大きく変更
・CPUは据え置きで性能アップ
・オーディオの質が向上
・ディスプレイ表示

順番に解説していきます。

キーボードが大きく変更

MacBook Pro16インチはこれまでのキーボードを一新した作りになっており、バタフライキーボードからシザーキーボードへ変更となっています。

さらに細かいところでは十字キーの配置が逆Tの方になり、シフトキーとの間にスペースができたり、ESCキーとTouch IDがTouchBarから独立したことにより使いやすくなりました。

実は2015年まではMacBookにシザーキーボードが採用されており、2016年からバタフライキーボードになりましたが、バタフライキーボードは多くの問題を抱えており、Appleも問題を認めキーボード修理プログラムを行うほどでした。

今後はバタフライキーボードを諦めて、シザーキーボードに統一していく流れかもしれません。

CPUは据え置きで性能アップ

MacBook Pro16インチになり処理性能が大きく上がりましたが、実はCPUは15インチの頃と同じものを使っています。

16インチになり処理性能を大きくあげたのは35%大きくなったヒートシンクと排熱処理の構造を一新したことにより空気の流れを28%増加したからです。

これによりCPUをカスタマイズして第9世代の2.4GHz 8コアIntel Core i9プロセッサにしても排熱処理は問題なく行えるようになりました。

より高負荷な処理にも対応できるようになったように思います。

オーディオの質が向上

デュアルフォースキャンセリングウーファーを搭載して6スピーカーサウンドシステムにすることで音質が向上しています。

16インチになったことで画面サイズが大きくなりましたが、それと同時にウーファーの登場で低音域まで音質を表現することができるようになりました。

これにより迫力のあるスクリーンでダイナミックな音を聴くことができるようになりました。これで映画館にいるような感覚をMacBook Proのみで再現することができます。

ディスプレイ表示

ディスプレイの解像度が少しだけ上がっており、220ppi→226ppiとなったことで画質が向上しています。

さらに解像度の選択肢が増えており、より多くの情報を見られるようになりました。

一般→ディスプレイ→解像度から変更を行うことができます。

スペック早見表

モデル MacBook Pro 16インチ MacBook Pro 15インチ
ディスプレイ 3,072 x 1,920(226ppi) 2,880 x 1,800(220ppi)
CPU 第9世代の2.3GHz 8コアIntel Core i9プロセッサ
Turbo Boost使用時最大4.8GHz
グラフィック Radeon Pro 5300M
(4GB GDDR6)
Radeon Pro 555X
(4GB GDDR5)
メモリ 16GB 2,666MHz DDR4
(32,64GB)
16GB 2,400MHz DDR4
(32GB)
ストレージ 512GB
(1,2,4,8TB)
256GB
(512GB,1,2,4TB)
接続ポート Thunderbolt 3(USB-C)ポート x 4
3.5mmステレオミニプラグ
Touch Bar ESC,Touch ID 独立 全て同一
キーボード シザー構造 バタフライ構造
バッテリー 最大11時間 最大10時間
電源アダプタ 96W USB-C 87W USB-C
Wi-Fi 802.11ac
Bluetooth 5.0
重量 2.0kg 1.83kg

驚きなのはモバイルパソコンのストレージが8TBまで増設可能なところだ。

さらに15インチの時は256GBで258,800円だったが、16インチでは512GBを248,800円と1万円安く購入できるのだからお財布にも優しい。

Macbookpro16インチに買い替える必要は?

16インチになったことで重量やサイズがまして、持ち運びにくくなったMacBook Proだがこのモデルを買い替える必要があるのかどうか、じっくり考えたい。

シチュエーションによっては購入あり

下記のシチュエーションに当てはまる方は買い替えを検討してもいいと思う。

・15インチで処理の限界を感じる
・MacBook Proを持っていない人
・これから動画編集を始める人
・これから作曲しようと思っている人

ただし、MacBook Proは13インチモデルもあるので選択が必要です。

いくらノートパソコンと言っても16インチモデルは2.0kgもあるので持ち運びはそれなりに大変です。

軽めの作業を行うだけならMacBook Pro13インチでも十分なスペックがあるのでまずはエントリーモデルから購入してもいいのではないでしょうか。

MacBookPro16インチはメインPCになり得るポテンシャル

今回はMacBook Pro15と16インチを比較してきたが、まとめとしては下記のとおりです。

・キーボードが大きく変更
・CPUは据え置きで性能アップ
・オーディオの質が向上
・ディスプレイ表示
・重量が2.0kgもある
・値段は安くなったのにストレージが256→512GBにアップ
・ストレージが8TBまで増設できる

ここまで来るとMacBook Pro16インチはノートパソコンとしてではなく、デスクトップの代わりとして十分に使えるスペックがあると思います。

これまでは家ではiMac、外ではMacBookの使い分けを行っていましたが家でも外でもMacBookを使って動画編集などの作業ができるかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です