あなただけのiPadが見つかる

【iPad】おすすめのモデルは? これだけ押さえておけばOKな選び方【完全版】

iPadは欲しいけど、種類が多すぎて自分にあったモデルが分からないというのを見かけます。

しかし、iPadを選ぶのはそんなに難しくなく、筆者は友人から頼まれても即決していますし、もちろんiPad選びを間違えたことはありません。

iPad選びで迷う人と筆者の間にはただ1つの違いしかなく、それは

「iPadを何に使うのか明確である」

上記の1点に尽きると思っています。

ということで本記事の前半では、iPadの使い方を一緒に考えつつ、後半ではスペックの紹介をしていきます。

それでは本編をご覧ください。

本記事の内容

・iPadの選び方を簡単におさらい
・iPadはスペック8つの組み合わせ
・自分だけのiPadを選ぶのは簡単

iPadの選び方を簡単におさらい

iPadはMacBookよりも種類が多く、5つあり下記のとおりです。

・iPad mini
・iPad
・iPad Air
・iPad Pro11インチ
・iPad Pro12.9インチ

iPad Proだけ2種類あって、他はサイズの違いはありません。

それぞれのモデルをどんな人が使うと良いかを下記にざっとまとめました。

モデル おすすめの人
iPad mini ・読書や動画視聴をしたい
・持ち運びしやすいものが欲しい
・ネットサーフィンがしたい
iPad ・安いiPadが欲しい
・iPadを1度購入したい
・バランスの取れたものが良い
iPad Air ・音楽や動画をたくさん聴きたい/見たい
・PCやタブレットとして使いたい
iPad Pro11インチ ・動画編集をしたい
・PCとして使いたい
・絵を書きたい
iPad Pro12.9インチ

上記の表を見て、今欲しいのはどのモデルか軽く決めておきましょう。

冒頭でも言ったとおり、iPad選びで大切なのは何に使いたいかを明確にすることです。

9つのポイントで決まるiPad

大まかにモデルが決まったところで、性能はどうなっているのか確認していきます。

iPadで押さえておくべきポイントは9つほどあり、下記のとおりです。

・価格
・大きさ
・内臓スピーカー
・カメラ性能
・FaceIDとTouchID
・処理能力(スペック)
・ストレージ
・ディスプレイ
・専用アクセサリの違い

順番に説明していきます。

価格

まずは価格ですが、モデル別に差が大きくあります。

下記はモデル別の最低価格になっています。

モデル 価格
iPad mini 45,800円
iPad 34,800円
iPad Air 54,800円
iPad Pro11インチ 89,800円
iPad Pro12.9インチ 111,800円

よく勘違いするのですが、iPad miniよりiPadの方が値段が安いです。

iPad miniは小さくして持ち運びが便利にしたことで値段が高くなっています。

値段=処理性能となっており、スペック別に並べると下記のとおりです。

iPadスペック

iPad < iPad mini < iPad Air < iPad Pro11インチ = iPad Pro12.9インチ

動画やネットサーフィンをしたり、とりあえず使ってみたい人はiPadが良いでしょう。

大きさ

1番小さいモデルはiPad miniとなっており、上記画像のとおりで持ち運びやすいさはナンバーワンです。

iPadやiPad Airを含めたモデル別の大きさは下記のとおりです。

モデル インチ
iPad mini 7.9
iPad 10.2
iPad Air 10.5
iPad Pro11インチ 11
iPad Pro12.9インチ 12.9

持ち運びやとにかく荷物にならない小さいモデルが欲しいならiPad miniが圧倒的に良さそうです。

内臓スピーカー

iPadで映画や動画を見るなら圧倒的にiPad Proが良いと思っており、理由はスピーカーの数が違い、音の迫力に差が生まれるからです。

モデル スピーカー
iPad mini 2スピーカーオーディオ
iPad
iPad Air
iPad Pro11インチ 4スピーカーオーディオ
iPad Pro12.9インチ

上記のとおりで、iPad mini・iPad・iPad Airは縦にしたときに下側にしかスピーカーがついていません。

映画や動画を見る時は横にして使うので音のバランスが悪くなります。

その点iPad Proならば左右にスピーカーが2つずつ付いているのでBluetoothスピーカーを繋げなくとも簡単に映画を見ることができます。

移動中に動画や音楽をスピーカーで聴きたいならiPad Proがオススメです。

カメラ性能

iPadはモデル別にカメラ性能が大きく変わるので、iPadを使ってビデオ通話を考えているならカメラ性能は重要です。

モデル インカメラ アウトカメラ
iPad mini 7メガピクセル
8メガピクセル
iPad 1.2メガピクセル
iPad Air 7メガピクセル
iPad Pro11インチ 7メガピクセル(TrueDepth) 12メガピクセル
iPad Pro12.9インチ

やはりiPad Proはカメラ性能もPro級で、4Kビデオ撮影にも対応しています。

またポートレートモードはiPad Proだけが対応しており、背景をボカした写真を撮りたいならiPad Proが良いです。

やはり、見劣りしてしまうのはiPadのインカメラですが、iPadで写真をとるのはノートを保存したい時が多いので問題はないように感じます。

iPadを使って写真を撮ることはないと思いますが、写真メインで使いたいならiPad Proだと味のある写真が撮れます。

Face IDとTouch ID

iPadにはロック解除の方法が下記の2通りあります。

・Face ID…顔認証
・Touch ID…指紋認証

解除のしやすいさは人によって違うのでどちらが良いなどはありませんが、iPadをパソコンとして使おうと思っているなら、Face IDが良いです。

理由はパソコンとして使うときは横向きに使うからで、指紋認証がやり辛いからです。

Face IDだと横向きにしてもロック解除することができますし、後述するSmart Keyboardと組み合わせるとiPhoneみたいに上スワイプしなくても、スペースキーで簡単に解除することができます。

モデル別の認証方法は下記のとおりです。

モデル 認証方法
iPad mini Touch ID
iPad
iPad Air
iPad Pro11インチ Face ID
iPad Pro12.9インチ

Face IDを使えるのはiPad Proのみとなっています。

iPadをパソコンのように使おうと思っているならiPad Proを買ってFace IDの方が使いやすいです。

処理能力(スペック)

Youtubeを見たり、音楽を聴くだけならどんなiPadを選んでも問題ありません。

しかし、動画編集や絵を書こうとなるとスペックが重要で、特にCPU性能によってはカクついて作業ができなかったり、読み出し中にフリーズすることになります。

モデル別のCPU性能は下記のとおりです。

モデル CPU iPhone比較
iPad mini A12 Bionic iPhoneXS,XR
iPad A10 Fusion iPhone7,7Plus
iPad Air A12 Bionic iPhoneXS,XR
iPad Pro11インチ A12X Bionic iPhone11 Proより少し劣る(A13 Bionic)
iPad Pro12.9インチ

やはりCPUでもiPadが見劣りしますが、iPadの良さは価格の安さです。

また、動画編集や絵を書く以外はiPadのA10 Fusionでも問題なく使うことができます。

iPad Proは本当にパソコンの代わりに動画編集や絵を書きたい人向けになっています。

ストレージ

iPadを使って動画編集するならデータ容量があった方が、撮影した動画や編集したい素材を大量に保存することができます。

とはいえ、最近はグーグルドライブやDropBoxがあるので、iCloud保存で本体ストレージはそれほど必要ないようにも思います。

ただ、Apple公式では発表されていませんが、ストレージ容量によってメモリが変わるため複数のアプリを使うならiPad Pro一択になります。

ストレージとメモリの比較は下記のとおりです。

モデル ストレージ メモリ
iPad mini 64GB
256GB
3GB
iPad 32GB
128GB
iPad Air 64GB
256GB
iPad Pro11インチ 64GB
256GB
512GB
1TB
4GB
6GB(1TBのみ)
iPad Pro12.9インチ

これまではiPhoneと同じiOSでアプリが作られていましたが、iPadOSが出たことでiPad専用のアプリが出てくることを考えるとメモリは多い方が良いかもしれません。

ディスプレイ

モデル ディスプレイ
iPad mini ・Retinaディスプレイ
・2,048 x 1,536ピクセル解像度、326ppi
・最大輝度500cd/m2(標準)
・耐指紋性撥油コーティング
・フルラミネーションディスプレイ
・反射防止コーティング
・広色域ディスプレイ(P3)
・True Toneディスプレイ
iPad ・Retinaディスプレイ
・2,160 x 1,620ピクセル解像度、264ppi
・最大輝度500cd/m2(標準)
・耐指紋性撥油コーティング
iPad Air ・Retinaディスプレイ
・2,224 x 1,668ピクセル解像度、264ppi
・最大輝度500cd/m2(標準)
・耐指紋性撥油コーティング
・フルラミネーションディスプレイ
・反射防止コーティング
・広色域ディスプレイ(P3)
・True Toneディスプレイ

iPad Pro11インチ ・Liquid Retinaディスプレイ
・2,388 x 1,668ピクセル解像度、264ppi
・最大輝度600cd/m2(標準)
・耐指紋性撥油コーティング
・フルラミネーションディスプレイ
・反射防止コーティング
・広色域ディスプレイ(P3)
・True Toneディスプレイ

ProMotionテクノロジー
iPad Pro12.9インチ

iPadはやはりディスプレイ性能でも劣ってしまうが、Retinaディスプレイには対応しているのでそこそこの画質は保証されています。

特筆すべきはiPad Proで他は最大輝度500となっている中で600と抜きん出ているため、外で作業するときでも画面が見やすくなっています。

さらにProMotionテクノロジーにも対応し、リフレッシュレートが上がって滑らかに動くようになったので絵を描いたり、ゲームをすることができます。

ネットサーフィンやアプリを使う時でも高リフレッシュで目が疲れにくいので長時間の使用に向いています。

専用アクセサリの違い

iPadは専用のアクセサリが2つあり下記のとおりです。

・ApplePencil
・SmartKeyboard(Folio)

絵を描いたり、動画編集をするなら上記はマストアイテムになってきますが、使えないモデルも存在するので確認が必要です。

モデル別の対応は下記のとおりです。

モデル ApplePencil SmartKeyboard(Folio)
iPad mini ○(第1世代)
×
iPad ○(第1世代)
iPad Air ○(第1世代)
iPad Pro11インチ ○(第2世代) ○(Folio)
iPad Pro12.9インチ ○(第2世代) ○(Folio)

iPad miniのみSmartKeyboardに対応しておらず、Bluetoothキーボードしか使えないので注意が必要です。

SmartKeyboardFolioはiPadをノートパソコンライクに使うことができる上にカバーやスタンドとしても使うことができるのでオススメのアイテムです。

自分だけのiPadを選ぶ

ここまでiPadの選び方を解説してきました。

iPadをもう決めてしまった人もまだ悩んでいる人もここでiPadの選び方をおさらいしておきます。

・iPadを何に使うか決める
・9つのポイントでiPadを選ぶ
 ⒈価格
 ⒉大きさ
 ⒊内臓スピーカー
 ⒋カメラ性能
 ⒌FaceIDとTouchID
 ⒍処理能力(スペック)
 ⒎ストレージ
 ⒏ディスプレイ
 ⒐専用アクセサリの違い

上記のような流れになります。

とはいえ、いきなりiPadを決めても本当に自分にあっているか不安だと思います。

そこで絶対に間違えないiPadの選び方を教えます。

そんなやり方があるなら先に教えてくれと言われそうですが、ここまでiPadで悩んだ方だからできる選び方です。

手順は下記の2ステップです。

⒈とりあえずiPadを決める(仮決め)
⒉長期的にどう使うか考える(本決め)

これで自分にあったiPadを選ぶことができます。

⒈とりあえずiPadを決める(仮決め)

もうiPadが決まっている方も最終確認をしてみてください。

モデル おすすめの人
iPad mini ・読書や動画視聴をしたい
・持ち運びしやすいものが欲しい
・ネットサーフィンがしたい
iPad ・安いiPadが欲しい
・iPadを1度購入したい
・バランスの取れたものが良い
iPad Air ・音楽や動画をたくさん聴きたい/見たい
・PCやタブレットとして使いたい
iPad Pro11インチ ・動画編集をしたい
・PCとして使いたい
・絵を書きたい
iPad Pro12.9インチ

上記は本記事の冒頭で紹介したiPadのシチュエーション別の選び方です。

ここは今までと同じですが、ここからが違うので、何を購入するか選んでみてください。

⒉長期的にどう使うか考える(本決め)

このステップではいよいよiPadを決定していきます。

ポイントは長期的に見て自分がiPadで何をしたいかです。

それでは選んだモデル別に自分にあっているか考えていきましょう。

iPad mini←選んだ方はクリック
iPad←選んだ方はクリック
iPad Air ←選んだ方はクリック
iPad Pro11インチ←選んだ方はクリック
iPad Pro12.9インチ←選んだ方はクリック

iPad miniを選んだ方

YESならiPad miniがオススメ

・とにかく持ち運びしやすい小さいモデルが欲しい
・スマートキーボードは使わない

全てにYESならiPad miniがオススメです。

APPLE iPad mini Wi-Fi 64GB 2019年春モデル MUQW2J/A [スペースグレイ]

1つでもNOがあったならiPadがオススメかもしれません。

iPadを選んだ方

YESならiPadがオススメ

・とにかく値段が安いモデルが欲しい
・iPadを1度使ってみたい
・動画視聴やネットサーフィンするだけ

全てにYESならiPadがオススメです。

1つでもNOがあったならiPad Airがオススメかもしれません。

iPad Airを選んだ方

YESならiPad Airがオススメ

・iPadをノートパソコンライクに使いたい
・iPadを使って少し作業をしたい

全てにYESならiPad Airがオススメです。

1つでもNOがあったならiPad Pro11インチがオススメかもしれません。

iPad Pro11インチを選んだ方

YESならiPad Pro11インチがオススメ

・動画編集や絵を描きたい
・外でも作業がしたい
・移動中に映画や音楽をスピーカーで聴きたい
・持ち運びは便利な方がいい

全てにYESならiPad Pro11インチがオススメです。

1つでもNOがあったならiPad Pro12.9インチがオススメかもしれません。

iPad Pro12.9インチを選んだ方

YESならiPad Pro12.9インチがオススメ

・とにかくハイスペックなものがいい
・動画編集をしたり、絵を描いたり作業をガッツリしたい
・持ち運びにくさは気にしない

全てにYESならiPad Pro12.9インチがオススメです。

1つでもNOがあったなら最初に選んだものがあっていなかったかもしれません。

それかiPadで何をしたいか決まっていない可能性もあります。

そんな方にはiPadProがオススメです。

最終手段はiPadPro11インチ/12.9インチでおけ

・iPad欲しいけど何に使うか決まっていない
・長期間使おうと思っているがいいモデルがなかった
・モデルによる違いが分からなかった

上記の条件に当てはまるならiPad Pro11インチ/12.9インチのどちらかがオススメです。

iPad Proモデルを購入しておけばできないことはないのでどんな使い方でも問題ありません。

またAppleの製品プロダクトの考え方として、「あなたの可能性をあなたより先に見つける」というものがあります。

使っているうちにやりたいことが見つかるかもしれません。

おすすめのiPadは自分の好みによる

今回はiPadの選び方を解説してきました。

1番のポイントは「iPadを何に使うかが明確である」これだけです。

iPadでどんな作業をしたいかを考えて、自分の好みになったiPadを選びましょう。

Apple製品の賢い買い方

もしApple製品をお得に購入したいなら下記の方法がオススメです。

・年明けセールで購入する
・認定整備済製品を購入する

年明けセールで購入する

Appleは毎年1月2日に年明けセールを行っており、2020年も開催されます。

気になる方はApple公式をチェックしてみてください。

認定整備済製品を購入する

Apple公式では認定整備済製品が定価の15%引きで購入することができます。

基本は型落ち品や初期不良を修理したものが販売されているので、気になる方はApple公式をチェックしてみてください。

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